新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
医療センターは県立医大、三重国立大、奈良県立医科大から、さらには、大変御苦労されて産婦人科の先生を東京慈恵医大からも来ていただいておるし、世耕弘成先生のお力で近大からも2名来ていただいています。医師の確保が難しいと聞いておりますが、現状はいかがなものでしょうか。 ◎医療センター庶務課長(岡本真治君) 医療センター庶務課、岡本から答弁させていただきます。
医療センターは県立医大、三重国立大、奈良県立医科大から、さらには、大変御苦労されて産婦人科の先生を東京慈恵医大からも来ていただいておるし、世耕弘成先生のお力で近大からも2名来ていただいています。医師の確保が難しいと聞いておりますが、現状はいかがなものでしょうか。 ◎医療センター庶務課長(岡本真治君) 医療センター庶務課、岡本から答弁させていただきます。
また、津波対策につきましては、東京大学大学院片田特任教授よりアドバイスをいただき、逃げる防災を推進しております。 取組としましては、揺れ対策と同様に出前講座などでハザードマップの周知を行い、自宅のリスクや避難先の把握をしていただき、適切な避難に結びつけるようにしております。 以上です。 ◆3番(大石元則君) ありがとうございます。 明確なる答弁に感謝いたします。
これ掛川といったらずっと市長、ふくしあいうて福祉のまちで、名古屋から1時間、東京から2時間で、医者の数はもう全員で僕ら特別委員会で勉強行ったんやけれども、それを聞いたのは医者の数が平均より少ない。たまたま医療センターの担当している1人の職員が、このままやったら大変なことになる。極端な話、言葉悪いけれども、医療センターのことを市の内部のほうは理解できていない、どういう状態か。
今、那智勝浦町の色川のお話が出ましたけれども、色川につきましては東京圏からの移住者が非常に多いということで聞いております。地元にはお茶を栽培する歴史があって、色川茶ということで県内でも非常に有名なお茶が産出をされております。また、最近はこのお茶を緑茶で出すのではなくて、紅茶に仕立てるようなこともされて、いろんな可能性ということを探られているというふうに聞いております。
農業遺産のPRについては、9月28日、29日、東京ビッグサイトで行われたフードスタイル2022に出展させていただきました。聖地高野山と有田川上流域を結ぶ持続的農林業システムのPRというふうなことで、引き続き、精力的に有田川町とかつらぎ町、高野町の3町でしっかりと進めてまいりたいというふうに思っております。
次に、委員中より「現在の建物は、東京にあった当時の形のまま移築してきたものなのか」との質疑があり、当局より「現在の敷地の形状や資料館として使用するに当たり変更しているところもありますが、大部分は東京にあった形を再現していることから移築と認識しています」との答弁がありました。
また、東京大学との連携も今いたしておりますので、その中で中上健次研究者もおられ、今後フォーラム等で実施できないかなというところを模索している最中であります。 教育委員会の立場といたしましては、商工観光課とは違った視点で中上健次や熊野大学を通しまして、新宮市の歴史文化の新たな価値づけを創造していくことが私たちの役割かなと、そのように考えております。
ここも定住・移住、移住をしてもらうとなると、空き家問題を利活用するとか、密接に関連していくところだと思うんですけれども、本市にしましてもこういった日本全国と申しましても大都会、東京、大阪、名古屋、様々な都市、大都市から中核都市において、どこか田舎に少し移住をしてもいいんじゃないかなと、テレワークが進んできたし、今後もデジタル化が進んでいく社会において、これは都会にいてもコロナ禍が起きたら家へ閉じ籠もって
○3番(大上浩志) 今、ポスター、直接的なポスターとかをすればということに対して否定されましたけれども、大阪、名古屋等でポスター等を掲げているのは、多分南海電鉄さんだと思うんですけれども、南海電鉄さんはよく大阪、電鉄さんですからしょっちゅう高野山のポスター、大きいのを掲げられていますし、東京でしたら、多分総本山金剛峯寺さんだと思うんですけれども、東京で高野山というポスターを見かけることもあります。
また、黎明館で開催された東京フィルハーモニー、事前には小学校体育館で管内児童生徒にも見ていただいたんですが、コンサートが行われました。黎明館には500名の方が参加され、住民の中には、引き続き、この東京フィルハーモニーの楽団が来ていただくような、この高野山会議を続けてほしいという声もいただいております。 7月16日には、中国福建省福州市鼓楼区とのオンライン講演会を開催させていただきました。
そして、東京慈恵医大から、そして世耕参議院議員の取り計らいによって、近大からも学閥を超えて、今回、市民の妊婦のために医師を派遣してくれました。これについて詳しく説明してください。これからの運営です。 ◎医療センター庶務課長(岡本真治君) 医療センター庶務課長、岡本から答弁させていただきます。
しかし、今はそういうなかなか東京に生まれ、東京に住んで暮らしているお医者さんになった若い先生たちが、和歌山県新宮市に行ってきなさいと言ってもなかなか首を縦に……、いってきます、東京へ行くまでに時間かかります、新宮市は。なかなかそういう現実にならない。日本全体、地方の問題ですね。そして、成り手も不足している。この医療センターの医師確保につきまして、事務局長、どう考えますかね。
◆14番(屋敷満雄君) 我々全員は、一番大きな仕事は来年度の予算、来週から始まるけれども、審査して、この税金どういうように使うか、この前説明受けたんやで、今度また二つに分かれて1項目ずつ本当に使うてもええんか、そういうことを審議したり、市のいろんな溝蓋から始まって、老人の福祉をどうする、今回みたいに赤ちゃんが産めんようなって、大変な状態にお医者さんを呼ぶのにみんなで手伝う、そら議長も、東京まで公明党
◎医療センター庶務課長(岡本真治君) 産婦人科の現在の状況でございますが、東京慈恵会医科大学から産婦人科部長を派遣していただくことになり、4月1日に赴任されることになりました。また、6月1日からは、近畿大学を退職された医師が当院で勤務していただけることになり、6月でようやく常勤医師3名体制が取れることになります。
医大の先生や知事や福祉保健部の野尻技監が、今回どれだけ動いてくれて、東京まで行ってくれたんですか。 いっとき市議会ではかんかんがくがくとやったんですよ。しかし、新宮市議会は、1票差でもこれを可決したんです。否決したら、市長、知事のところへ、大変行くのが私はつらかったと思う。法律を守らないような病院、新宮市に対してどれだけの協力がしていただけるかと。
3目文化財保護費は、文化財の保存・管理や熊野学関連事業などを行うものでありますが、説明欄6の東京大学体験活動プログラム協力事業は、東京大学と連携し、新宮市を拠点として東大学生等が参加する熊野体験活動等のプログラムを実施するとともに、東京大学等で開催される東大人文・熊野フォーラムへの協力を行うもので、説明欄11重要文化財阿須賀神社境内出土品修理事業については、令和元年度に国指定となった出土品について、
かなり工事のほうも進んでおりますので、現場へ行っていただきましたら、入ったところの大きな広間のところが仕切られて、天井が入って、セキュリティーのしっかりとしたドアみたいなものが設置されて、Wi-Fi等も完備された、非常に東京とかそういうところからテレワークで来られるような企業さんにとっても使いやすい、そういうものに仕上がってまいっております。
◎副市長(向井雅男君) 東京のお医者さんが、この徐福の石けんを自分の患者さんに推奨しているというお話を伺って、その先生にお会いしたら、石けんを毎日使うことで顔のそういった今イボとおっしゃいましたが、そういったものが取れるということも含めた中で、その先生のお話をお伺いした経緯がございます。
この方は、今回、東京大学文学部の分室を文化ホールへ、こちらへ持ってくるのに尽力されました。東京大学といえば、日本の最高学府であります。そこの文学部がこちらに来ていただいて、新宮の文化を全国そして世界に丹鶴ホールから発信するわけです。 そして、教育においてもやはり新宮市が和歌山県でも有数の先進地となるよう、私は以前にも速水教育長にお話ししたことがございます。
◎教育長(速水盛康君) 市長に御尽力いただきまして、先般、東京大学で分室の看板の引渡し式を総長を通じて行わせていただきました。 既に、地域連携担当の助教授が12月1日に東京大学に赴任したところでございます。